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消費者金融の借金を一本化したい。気をつけることとは?元銀行員が解説

消費者金融で2社以上の借金がある場合、一本化することで毎月の返済額の見直しができるなど、メリットはいくつかあります。

しかし、今ある借金の一本化するときに気をつける事もいくつかあります。

この記事では、

消費者金融やクレカのキャッシングなどを借換で一本化するか検討中の方

に向けて解説します!

総合的に考えて損をしたなんて事もありえるので、一本化する前にこの記事を読んで損をしないようにしましょう。

 

消費者金融の借金を一本化したい

現在、消費者金融やクレジットのキャッシングなどで2社以上から借入している人は、他のところで借り直して一本化する事でお得になる可能性があります。

特に複数のところから借入をしていると、

  • それぞれ返済日が違うため、お金の管理が面倒
  • 引き落とし口座が別々なケースも
  • それぞれ毎月返済していて、毎月のトータル返済額が大きい

など、毎月返済に関しての悩みが発生しているかもしれません。

そのため少しでもこの悩みを解消していきましょう。

 

借金の一本化で損をするケースとは

そこで一本化すればみんな得するかと言えばそういう訳ではありません。

損をしてしまうケースもあるため、どういうケースか知っておきましょう。

  1. トータルの総返済額が増える
  2. 返済期間が長くなる
  3. 借換先によっては対応に問題がある可能性も

 

その①:トータルの総返済額が増える可能性がある

借金の一本化をする理由の1つとして毎月の返済額が多くて大変というケースもあります。

そのため、審査の申込みをする際の希望返済期間はあなたが無理なく返済できる期間を計算して申込みをするかと思います。

 

その時に今よりも返済期間を長くすると、利息負担が多くなり総返済額も多くなります。

 

その②:返済期間が長くなる事も

上記同様、毎月の返済額を抑えるということは、返済期間が長くなります。

借金の返済期間は、ご自身の収入で判断することも大切ですが、ライフプランのことも考えましょう。

 

例えば、5年後に子供の教育費として教育ローンを組む必要がある場合、教育ローンの申込み時に今ある借金が残っていると審査が通りにくくなります。

もしもそれまでに完済できる見込みがあるならば、一本化する時の返済期間はそのタイミングまでに完済できる期間に設定することも大切です。

 

その③:借換先によっては対応に問題がある可能性も

借金の一本化は様々なところで扱っています。

金利に関してはどこのローン会社でも大きな違いはありません。

 

金利よりも返済期間や審査の通りやすさなどが大切になってきます。

しかし、審査の通りやすさだけで判断して無名な消費者金融で一本化してしまうと、借入した後に債務整理など別の話を持ち込まれたなどの口コミも見受けられます。

 

そのため、安心できる中堅の消費者金融や大手の消費者金融の会社を選びましょう。

 

そして重要なことは必ず、財務局もしくは都道府県に貸金業の登録を受けているかは絶対確認して下さい。

もしも登録されていなければいわゆる「ヤミ金」です。

問題にならないためにも、最初にこちらの登録貸金業者情報検索入力ページから確認しましょう。

 

なお、財務局に登録をしており、大手金融機関のおまとめローンはプロミスがおすすめ

下記の、

プロミスの申し込み方法を解説!口コミをもとに評判を検証!

で詳しく解説しています。

 

借金一本化のシミュレーションをしてみよう

消費者金融,借金,一本化

 

では、例題を用いてシミュレーションをしてみましょう。

例)

借入残高金利残りの返済期間
(誤差あり)
毎月の返済額総返済額
(残りの期間相当のみ)
A社30万円13.0%33ヶ月11,000円約357,512円
B社20万円14.5%30ヶ月8,000円約239,537円
C社50万円12.5%50ヶ月13,000円約642,152円
合計100万円32,000円約1,239,201円
(上記の合計)

仮に現在の借入状況がこのようなケースだった場合に一本化したとしましょう。

 

いくつかの一本化パターンでシミュレーションしてみましょう。

パターン借入金額金利返済期間毎月の返済額総返済額
100万円12.5%60ヶ月
(5年0ヶ月)
約22,497円約1,349,857円
100万円12.5%50ヶ月
(4年2ヶ月)
約25,760円約1,287,976円
100万円12.5%40ヶ月
(3年4ヶ月)
約30,697円約1,227,862円
100万円12.5%38ヶ月
(3年2ヶ月)
約32,000約1,216,063

 

金利に関しては借換の一本化商品は基本的に金利は安くなる傾向にあります。

なぜなら既に返済実績があるからです。

 

そして、総返済額が同じくらいの返済金額に設定をすると、完済するまでに「12ヶ月早く完済」することが可能です。

このように一本化すると同じ返済額でも早期に完済することが可能です。

 

一本化する時には返済額をなるべく同じにしよう

上記の通り、借入金額は既存の残高のまま、そして金利は一番低い金利で算出しました。

金利に関しては今まで延滞なく返済していたら、返済実績があるため一番低い金利で承認取ることは難しくありません。

 

そして、いくつかの返済期間で算出したところ上記の表のようになりました。

このことからわかる通り、毎月の返済額を抑えて借りてしまうと、総返済額は増えてしまいます。

 

しかし、今までの返済金額を変えないで一本化する事で、返済期間は12ヶ月早く完済できるのと、総返済額は23,138円安くなります。

もちろん無理して延滞をしてしまったら、信用に傷が付いてしまうため、無理のない範囲かつなるべく早く返済できる期間で一本化する事をおすすめします。

 

借金の一本化に関するおすすめは下記でも解説しているので参考にしてみて下さい。

 

では最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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経済博士

元銀行員として10年以上勤務。 得意な分野は、100社以上のビジネスモデルに関与し、多くの企業を黒字化にしてきた経験、個人に対するFP業務を行い資産運用をしてきた経験から財務力が得意。 自称「ファイナンスエバンジェリスト」 困っている人をほっとけないタイプ。

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