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一人暮らしの生活費は平均いくら?貯金できる方法をFPが解説

一人暮らしサラリーマンの毎月の生活費って気になりますよね。

平均的にどのくらいの支出なのか、自分は平均よりも多いのか少ないのか。。

 

貯金が出来ていない人は周りの人と比べてどこの支出が多いのか分からないですし、簡単には聞きにくい話ですよね。

一人暮らしの支出額の平均を参考にする事で自分の支出の見直しができるはずです。

この記事では、

一人暮らしの生活費の平均を知って、貯金ができるための方法をFPが解説します!

 

貯金するためにも自分の生活費を確認しよう

貯金するためには自分の支出をきちんと把握していないといくら貯金が出来ているのかわからないですよね。

そこで必要となってくるのが、家計簿アプリです。

 

自分の支出額と項目が分かれば良いので無料のアプリで十分です。

毎日使うアプリなので、なるべく簡単で使いやすいアプリを選びましょう。

オススメは「マネーフォワード」です。

 

しっかりと家計簿をつけることによって、自分の1ヶ月の支出がデータとして蓄積されます。

最初の段階では、今までの出費を概算で出す程度でも構わないです。

 

今まで記録をつけていた方はなおさら把握しやすいです。

この金額と一般平均を比較することで、自分の収支においての問題点が見えてきます

その為、これから家計簿をつけ始める方はなるべく金額と項目も控えるようにしましょう。

 

一人暮らしの平均的な生活費を年収別でチェック

ここでは一人暮らし世帯の年収別の平均的なデータを算出しています。

自分の支出と世の中の平均を見比べることで改善出来る項目がないか確認してみましょう。

 

なお、住んでいる地域によって家賃や物価相場は変わってきます。

特に家賃に関しては地域によって大きく異なります。

 

そのため、まずは家賃を除いた生活費をみていきましょう。

そして下記のグラフの家賃に関しては、一般的に家賃は年収の25%程度と言われている為、平均の年収の25%として計算しております。

 

※スマホで閲覧している方は横にスクロールできます。

項目年収別の生活費の支出額 <単位:円>
200万円以上

300万円未満

300万円以上

400万円未満

400万円以上

500万円未満

500万円以上

600万円未満

600万円以上
食費39,08842,33242,65347,37164,723
水道光熱費9,9399,0469,98210,13011,525
日用品3,6245,2045,2313,8046,480
衣服費5,9506,9616,5747,11512,789
医療費5,7766,8456,0116,9819,762
交通費5,3046,41910,18811,48812,851
通信費6,9337,7957,49910,0748,429
教養・娯楽費15,41318,12717,58323,36734,431
その他消費支出25,51424,56432,90037,07471,440
保険料6,1216,8288,90818,73227,743
小計123,662134,121147,529176,136260,173
家賃52,08372,91693,750114,583166,666
合計175,745207,037241,279290,719426,839

【引用元:総務省2019年データ参照

 

上記で一人暮らしの平均的な支出額がわかりました。

 

自分の支出と比べて平均よりも多い支出はありませんか?

この平均データと自分の支出の内訳を比較して、突出している項目を改善することで貯金できる収支にすることができます。

 

貯金をするためにも固定費から支出を削減しよう

上記で年収別の平均的な生活費がわかったと思います。

そして貯金をするためには収支のバランスを合わせることが大切であり、

貯金ができていない=収入に対して支出が平均的よりも多いということです。

 

そこで、生活費の削減において効果的なことが、

固定費から先に見直すことです。

 

例えば、国税庁の民間給与実態調査によると会社員の平均年収は「436万円」です。

年収436万円の方の平均的な通信費は7499円です

 

では、あなたの通信費はいくらですか?

もしも三大キャリアかつWi-Fiも自宅で契約していたら1.5万円程度は毎月通信費でかかっているのではないでしょうか。

これを格安SIMに乗り換えるだけで恐らく、5000円以上は安くなるでしょう。

 

これだけでも年間6万円も支出を下げることが可能です。

このように固定費から見直すことで将来的に大きな支出削減効果があるのです。

 

まずはあなたの支出の内訳と平均データを見比べてみましょう。

 

貯金をするコツは給料が入ったら先に貯金をすること

一人暮らし,生活費

 

上記で一暮らし世帯の平均的な支出額がわかりました。

給料から支出額を引いて余った金額が貯金額です

 

しかし、下記の記事でもお伝えしたのですが、上記の考え方だと貯金が出来ていない方が多いです。

貯金,できない
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生活費を使った残りを貯金にするのではなく、

給料が入ったら最初に貯金を別口座等に移してから残りの金額を生活費に充てることが重要です。

 

そこで貯金をする一般的な目安が収入(手取り)の20%を目標としましょう。

 

給料の手取りが20万円の方ですと、給料を受け取ったらまずは4万円を別の口座に移しましょう!

余った残りの金額を貯金に回そうとしても、何かしらの突発的な出費があると貯金ができない月も発生してしまいます。

 

だからこそ逆算するという意識を持つことが大切です。

先に貯金をしてから、残りの16万円で生活費や娯楽費に充てるのです。

 

もしも貯金が出来ていない人が、何かしらの突発的でまとまった支出が発生してしまったら何かしらの方法で借金をしなければならなくなります。

人生にリスクはつきものです。

 

サラリーマンの方でも給料が減ったり、病気で仕事が出来なくなるリスクもあります。

冠婚葬祭行事でもお金はかかりますよね。

 

そのような不測の事態にも対応するためには、日頃からコツコツと貯金をする必要があります。

 

毎月普通預金に預けているだけではだめ!貯金をする手段は何があるの?!

貯金する方法としては、一般的に下記ののようなものが代表的です。

・金融機関の定期積金(普通預金)

・会社が行なっている財形

・投資信託の定時定額購入

・株式やETFの定時定額購入

・iDeCo

・仮想通貨の積立投資

・自分で別の投資対象商品を振り替えていく等々

 

手段は色々とありますが、どれもそれぞれのメリット、デメリットがあります。

商品によってはリスクがあることなのでメリットとデメリットを把握した上で取り組みましょう。

 

そしてリスク分散をすることが重要なので、リスクのない銀行預金、リスクのある株式投資等複数に分けつつ毎月の積立を行うことが重要です。

 

 

では、最後までお読み頂きありがとうございました!

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金塊王子

元銀行員として10年以上勤務。 得意な分野は、100社以上のビジネスモデルに関与し、多くの企業を黒字化にしてきた経験、個人に対するFP業務を行い資産運用をしてきた経験から財務におけるコンサルと、 ウェブ解析士兼データサイエンティストとしてのマーケティング支援を得意とする。 自称「ファイナンス&マーケティングエバンジェリスト」 困っている人をほっとけないタイプ。
借金・貯蓄・金融に関して悩みがある方や、相談したいという方は公式LINEの追加をお願いします! 一人ひとりに合った解決法の提案をしていきます! お気軽にご相談ください!   友だち追加

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