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借入する方法

親が家を担保にお金を借りていることが発覚?!これから家を担保に借りようとしている方も大きなリスクがあるためリスクを認識しよう!

という資産を担保にお金を借りることができれば審査は通りやすいのではとローンを組んでいる方もいると思います。

自分の親が住宅ローン以外に担保提供している可能性もあります。

また今すぐにお金が必要で、担保にしてでも借入をしなければと考えている方、大きなリスクが潜んでいます。

まずはそのリスクを認識しつつ、この記事で他の方法もしっかりと学んでいきましょう。

 

親が家を担保にお金を借りている可能性がある場合にまず確認することは

家族内で隠さずに話しているケースは少ないと思います。

しかし、もしも親の担保になっていた場合、今後の相続手続きにも影響が出てくるため、まずは事実を確認しておく必要があります。

そこでまず確認することは「登記簿謄本」を取得することです。

登記簿謄本はご自宅の管轄にある法務局で誰でも取得することが可能です。

また取得したことは本人にはわからないため、調査していることが家族にバレたくないケースだとしても問題ありません。

 

登記簿謄本で確認しよう

登記簿謄本で調べる際に事前に用意する情報として、

  • 地番
  • 家屋番号

この2点を確認しておきましょう。

地番とは住所とは違います。また家屋番号とは建物に対して割り振られている番号です。

基本的にブルーマップと言われる地番専用のマップがあるのですが一般家庭には見かけないものなので、管轄の法務局に電話で問い合わせをしましょう。

住所を伝えると、地番と家屋番号を口頭で教えてくれます。もしも法務局へ足を運んで謄本を取る場合は直接聞いて大丈夫です。

そして実際に登記簿謄本の調べ方ですが4パターンあります。

  1. 法務局へ直接行き、窓口で取得
  2. インターネットで取得する
  3. インターネットで閲覧だけする
  4. 郵送で手続きする

この4パターンです。

詳細の取得方法に関しては、最寄りの法務局のホームページで確認してみてください。

 

登記簿謄本の見本を元に確認すべき箇所をチェックしよう

登記簿謄本を取得したら下記の画像の赤枠で囲まれたところをチェックしましょう。

権利部(乙区)の右側に、債権者情報が掲載されます。

ここに金融機関やローン会社の名前が載っていたら担保を設定しているということです。

また担保を設定した当初の借入金額や金利等が載っているため、住宅ローンかどうかもここで判断できます。

もしもここに載っていなければ担保提供は間違いなくしておりません。

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家を担保に提供しているリスクは?

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もしも担保提供していた場合、そして今すぐにお金が必要で自宅を担保にしてでも借入をしようと考えている方。

不動産担保ローンは担保提供しているからこそ低金利であるからこそ魅力に感じるかと思います。

しかし、大きなリスクが潜んでおり、まずはこの記事で一番のリスクをしっかりと認識して下さい。

最大のリスク:自宅がローン会社に取られる可能性があること

担保に提供しているため、当たり前ではあります。

借りる当初はきちんと返済すれば問題ないと、目先の借入をすることに意識が強くなりリスクを考えるのを後回しになりかねないです。

しかし、実際に担保を行使されて自宅を取られた方も実際におります。

なお2020年5月12日時点で競売物件は542件が登録されております。だからこそ担保提供する場合は人ごとではありません。

1度の延滞で担保が行使されることはありませんが、万が一延滞が続いてしまうと自宅を取られかねません。

そこから賃貸に居住するということは人生がかなり変わってしまいます。

本来担保まで取れるならローン会社としてはリスクはないため、担保提供をしてもローンが通らないということは過去に事故履歴がないかぎりなかなか考えにくい状況です。

今一度担保を提供してもお金が今必要なのかはしっかりと考えましょう。

そして親が担保提供をしている場合は現在延滞がないかどうか、確認しましょう。

本人でもあやふやな場合は、信用情報機関で信用情報を確認できますので確認してみて下さい。

確認先は、CIC、JICC、KSCの3箇所あります。

 

家を担保にする場合のメリット、デメリットを認識しておこう

大きなデメリットは説明しました。

もしもどうしてもお金が必要だ、他のローン会社では否決になってしまい、他に選択肢がない、そのような状況だとしたら少なからずメリット、デメリットは十分理解して取り扱って下さい。

 

家を担保にするメリット

  • 自宅を担保提供しており融資審査は通りやすいかつ担保なしよりも大きな金額を借りれる可能性がある
  • 金利が低い傾向にある
  • 借入する年齢制限も緩い金融機関もある

金融機関としては何かがあった場合(返済されなかった場合)自宅を売却して得た現金で借金に充当するため、不動産に評価がある場合リスクがありません。

だからこその借入が実現することができます。

しかし、デメリットもしっかり認識しておきましょう。

 

家を担保にするデメリット

  • 自宅がなくなる可能性がある
  • 不動産の担保設定をするため、担保を設定する際の司法書士への費用がかかる。(費用は借入額、司法書士によってピンキリ)
  • 不動産の評価を専門家に算出する必要があるため、審査の結果に時間を要する

このように家を担保にする場合にもデメリットもあります。

諸費用や時間を要することから至急お金が必要だとした場合、不動産担保ローンは正しい選択肢ではない可能性があります。

 

このように家を担保に借入をすることはリスクが多く潜んでいます。

まずは本当にお金を借りる必要があるのか、他の方法がないのか、まずは身近にいる方に相談してみても良いのではないでしょうか。

もしも周りに相談をしにくい場合は、私たちは元銀行員であり、得意分野であるためお気軽にご相談下さい。

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金塊王子

金塊王子

元銀行員として10年以上勤務。 得意な分野は、100社以上のビジネスモデルに関与し、多くの企業を黒字化にしてきた経験、個人に対するFP業務を行い資産運用をしてきた経験から財務におけるコンサルと、 ウェブ解析士兼データサイエンティストとしてのマーケティング支援を得意とする。 自称「ファイナンス&マーケティングエバンジェリスト」 困っている人をほっとけないタイプ。
借金・貯蓄・金融に関して悩みがある方や、相談したいという方は公式LINEの追加をお願いします! 一人ひとりに合った解決法の提案をしていきます! お気軽にご相談ください!   友だち追加

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